■ 創始者ロネ・ソレンセン
リフレクソロジーの聖地とも言われるデンマークに国籍を持ち、現在はバルセロナ在住リフレクソロジスト。世界各国で60以上もの自然療法を修得しています。
彼女はこれまで、西洋医学では限界のある症状・・・重度なものでは脳障害、学習障害児、ダウン症、多発性硬化症等で悩むクライアントに対しフェイシャルリフレクソロジートリートメントを施し、それらの症状改善とクライアントのクオリティー・オブ・ライフ向上をはかってきました。
政情不安や貧困、地理的条件などから西洋医学の治療が十分に受けることができない国や地域で暮らす人々や、そこで活動する支援団体などから届く多くの問い合わせに対しても、ロネはボランティアや国から支援を仰いで必要な人にソレンセン式療法が届くよう活動を続けています。現在はオマーンにて子供たちへの早期介入療法を行うべく精力的に活動しています。年間40以上の海外出張をこなす彼女は、今世界で最も多忙で有名なリフレクソロジストのひとりだと言えるでしょう。